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修善寺は、快晴です。
途中、富士山もきれいに見えていました。
さぁ、これから仁科峠にリベンジです。
でも、風がやや強いかな。 |
ここが、風早峠への入口。
地獄の一丁目です。
Birdさん、頑張っていきましょう! |
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モミジがきれいに紅葉していました。
本当に真っ赤です。
青空に良く映えています。 |
伊豆のマンホールの蓋は、伊豆の踊り子と河津サクラ。
なかなか、洒落ていますね。 |
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水抜付近の風景です。
流れは、猫越川。
変わった名前ですね。
紅葉がきれいです。 |
これは!
5年前に休憩したところ。
ぜんぜん変わっていません。
2001年の伊豆ツアーに載っていますよ。 |
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今回は、風景を楽しむ余裕があります。
この棚田は、すごいですね。
稲穂が垂れたころは、黄金色に輝いているのでしょう。
その頃も見てみたいところです。 |
ここは、持越林道の入口。
ちょうどお昼だったので、ここで昼食。
しかし、風が強くて・・・。
お湯が沸かない。
バードさん敷いたシートもご覧の通り。 |
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持越川沿いをグングン高度を稼ぎます。
ここで、標高約550m。
あと、300m位かな。
頑張りましょう! |
持越川を渡ると、さらに険しい山道が・・・。
ここも前回休憩したところ。
nekoyanさんが、厳しい顔して自転車を押しているシーン。
思い出しました。
この写真、私の影が写っているの分かります? |
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風早峠に到着。
今回は、ちゃんと峠の道標を写真に収めました。
しかし、すごい風。
吹飛ばされそうな風です。
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ここで、Birdさんが肌のお手入れ・・・。
なんて事はないか。
膝が!
相当、参っているみたいです。
仁科峠は、もう少しです。頑張ろう! |
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風早峠から土肥峠方面を望みます。
この風で、この尾根道は、ちょっときついですね。
展望は良いかもしれませんが。
でも、一度は走ってみたいですね。 |
仁科峠に到着です。
Birdさんやりましたね。
押し無しで、ここまで到着。
後は、松崎までは下りです。
仁科峠も道標前で撮影です。
前回来た時は、この道標に気付きませんでした。
しかし、よく見ると小さく写っていました。
気にも留めていなかったのですね。
と言うか、余裕がなかった・・・。 |
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松崎方面に下る道での風景です。
まるで、深山に入って行くような林道。
ここを一人で下るのは、かなり勇気が入りますね。 |
無事、松崎に到着。
松崎の約束の交差点には、Flat隊長とnekoyanさんが待ちくたびれていました。
Flat隊長は、河津から大鍋林道を走ってきました。
上りのダートだったそうです。
nekoyanさんは、三島から仁科峠を越えてきました。
私たちの1時間前を走っていたそうです。
松崎にあるなまこ壁の町並みを見てから、岩地に向かいました。
松崎は、町並みをなまこ壁で復活をさせているそうです。
しかし、きれいですね。
Flat隊長の話していた上りのダート・・・。夏の大名栗線を思い出します。
あの林道は、もう走りたくありません。 |
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岩地海岸が見えてきました。
夕日がとてもきれいです。
写真の正面が、今晩お世話になる「海光苑」です。
今回で、私は5回目です。 |
これですよ。
毎年恒例のイセエビ祭り。
甘くてとてもおいしかったです。
また、今回は、鍋料理も・・・。
しかも、イセエビが入った鍋。
私は、初めて食べました。
出汁がとてもおいしかったです。
料理もテーブルに乗らないくらい・・・。
本当に、ご馳走様でした。
今回は、hashiさんが私の変わりに予約を入れてくれたのですが・・・。
予約を入れた本人が、急用で参加できなくなってしまいました。
残念でしたね。 |
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今回は、往路を個々に走ってきました。
その話で、いろいろと盛り上って・・・。
気付いた頃は、朝日が出ていました。
いつ寝たのやら・・・。
「海光苑」のリンクです。

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