新緑の日光滝ヶ原峠

最高地点 滝ヶ原峠 約850.4m

累積標高 約1,206.9m

2017.05.03 〔走行距離 約102.0km〕

今日は、久しぶりに日光方面へ。
しばらく行ってなかった、滝ヶ原峠へ行ってきました。
標高を稼ぐと、そこはまだ早春。
山桜も咲き乱れ、ヤマブキの花も満開になっていました。
しかし、久しぶりの峠道はきつかった…。

マップと標高グラフは、カシミール3Dで作成しました。

田んぼは、田植えの準備で大忙し。
朝早くから、代掻きをしています。
おかげで、田んぼが水鏡。

満開の八重桜もこの通り。
田んぼの水鏡に綺麗に写り込んでいます。
今や宇都宮でも珍しくなった、大きな鯉のぼり。
農家でもなかなか見ることがなくなりました。
2015年台風18号の豪雨で対岸が流された場所。
ようやく復旧作業が終わりに近づいています。
今日は、無事渡ることができました。

リンゴの花が満開。
白い花びらに、ピンク色のラインが特徴です。
ちなみに、ナシの花は真白です。
東武日光線の今市辺りの風景です。
ヤマツツジが咲き始めていました。
線路沿いに綺麗に植えこんであります。
車窓からは、ちょっと高い位置にあるようですね。

分岐点の黒川神社に到着。
久しぶりに来たため、この場所に来るまで遠く感じました。
地元では、川と水の神様です。
この神社の先の交差点が分岐点。
左に行けば古峰ヶ原、右に行けば日光への近道。
清滝へは直進です。

ここを通ると毎回思うこと。
鞍石と馬石があると標識はあるのですが、
どの石が何なのかさっぱりわかりません。
残念!。

滝ヶ原の間伐材で作った集会場です。
立派ですよね。
キャンプ用に貸せばよいと思うのですが…。
森林の中をのんびり進みます。
このあたりまでは、のんびりと景色を見ながらポタリングできます。
以前来た時よりも、間伐が進み山がとても綺麗です。

ここは、台風18号の大雨で崩落した場所です。
これから、植林が始まります。
帳尻合わせの激坂。
こんなヘアピンカーブが5回ほど続きます。
先ほどのポタリング気分が吹っ飛びます。
このカーブミラーは、今にも支柱が折れそうです。
寄り掛かったら最後。
早く治せばよいのに…。
当たったら、運が悪いでは済まされません。

この写真では、よくわかりませんが…。
今の時季は、桜の木がどこにあるのかが良くわかります。
薄ピンク色の木がある場所が桜の木です。
実際には、とても綺麗なのですが…。
このヘアピンカーブは、桜の木があります。
散り初めで、風で飛ばされてきた花びらが、全身に張り付きます。
なんか得した気分。
もう少しで峠です。

滝ヶ原峠に到着。
本当は、一度鹿沼方面へ行ってみたいのですが。
今日は、別の目的があるので、清滝方面へ下ります。
時間に余裕があるので、鹿沼方面へ一寸走ってみました。
この場所から約200mほど、上ってから下り坂になるみたいです。
今日は、ここで折り返し。
カメラの水準器を使って撮影したところ、これだけの勾配がありました。

ここが、滝ヶ原峠です。
何か標識がほしいですね。
ちょっとした看板でもよいので、日光市さん作ってくださいよ。
下り始めてびっくり。
今まで視界がなかったところが、この通りの眺望。
うぉぉぉ!最高に良い景色。
上って来たかいがあります。

山桜も満開。
気持ちが良いですね。
やはり、山岳道路は楽しいです。
下り始めて、3回目のカーブでの眺望。
日光連山の大真名子山、小真名子山と女峰山。
こんなにきれいに見えたのは初めてです。

清滝に下りて来ました。
清滝神社で一休みです。
この神社には、本当に清滝という滝があります。
今満ヶ淵の桜は、残念ながら終わってました。
例年なら、今頃が見ごろなのですが。
今年は、なかなか咲かなかった桜が、急に加速してしまいましたからね。

これこれ。日光に下りてきた理由その一。
三ツ山の水羊羹の購入です。この羊羹は、ここでしか買えません。
しかし、日光市内は大渋滞です。
乗合バスも動けず、バスの数珠つなぎ。
東照宮に行くのなら、駅からあるったのが早いです。

JR日光駅です。
5月1日には、豪華列車のトレインスイートの四季島が来ました。
一度乗ってみたいですが、高価すぎておそらく無理ですね。
駅舎は、外壁を塗装し直してありました。

大谷川公園からの日光連山です。
今日は、山がとてもよく見えます。
日光市内は大渋滞でしたが、大谷川公園は結構空いていました。
日光に下りてきた理由その二。
片山酒造により、原酒の購入。
ここのお酒は、結構気に入ってます。
但し、ちょっと価格が高めです。
昼食タイムは、日光街道にある若草ラーメン店。
ここのトマトラーメンが、ちょっとマイブーム。
久しぶりにうまかった…。
往路で通った橋。
護岸もしっかりと整備されました。
これだけしっかりしていれば、今後、大雨があっても大丈夫でしょう。多分…。